【あと8日|ラストスパート突入】このプロジェクトは、皆さんと一緒に叶える夢です!
現在、クラウドファンディングは目標金額400万円に対し、72%まで到達しました。ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます!
本プロジェクトは「All-or-Nothing」方式です。
つまり――目標金額を達成しなければ、Cutieroid FAガール 轟雷を実際に作ることができません。
150cmの等身大サイズで、表情が変わり、話しかけてくれる轟雷。
それは、ただのロボットではなく、「キャラクターと過ごせる未来」の象徴です。
その実現には、高精度なモーターや板金部品、AI制御用PCなど、多くの専門技術とコストが必要です。私たちは今、その夢の“最後のピース”を皆さんと一緒に完成させたいと思っています。
轟雷に会えるのは10月18日だけじゃない!そこからです!
もしプロジェクトが成功し、Cutieroid FAガール 轟雷が完成したら…
まずは2025年10月18日、「第63回全日本模型ホビーショー」のコトブキヤブースにて初披露を予定しています!
でも、そこがゴールではありません。
今後は全国の展示会、イベント、店舗での展示もいろいろ計画中。
さらには、完成後の轟雷を使って、さまざまな参加型イベントや体験型コンテンツへの導入も検討しています。
そもそも、なぜ400万円がないと実現できない?
「400万円って高いのでは…?」そう思われる方もいるかもしれません。
でも実は、Cutieroid FAガール 轟雷を作るために必要な費用はそれ以上かかっています。
等身大のキャラクターロボットを開発するには、
● 17軸のモーター
● 専用設計の骨格フレームと外装
● 表情や会話のコンテンツ
● 制御用のPCとソフトウェア
● 多くのプロフェッショナルによる設計・製造・組み立て工数
などが必要となります。
さらに、クラウドファンディングのリターン品の製作費や展示準備費なども加わり、全部で最低でも400万円が必要です。
このプロジェクトは利益を出すためではなく、「実現すること」に全力を注いでいます。
だからこそ、この目標達成が絶対条件で、一人でも多くの方のご支援が必要なのです。
「キャラクターへの愛」の力を信じたい
Cutieroid Projectを主導する株式会社HatsuMuvは、アニメキャラクターと直接会える喜びを夢見て立ち上げたスタートアップです。私たちはものづくりの道を選びましたが、これまで「まず利益を出してから投資を受けて」「すべて開発が終わったら投資を」と言う声に何度となく翻弄され、うんざりする経験もしてきました。
でも今回は違います。
投資家ではなく、“キャラクターへの愛”を持つファンの皆さんに、このクラウドファンディングを通して共に歩んでもらいたいのです。
壽屋さんという大切なパートナーが、看板IP「フレームアームズ・ガール 轟雷」を私たちに託してくれました。これは、轟雷ファン、そして私たちチームにとって、本当にかけがえのないチャンスです。
この夢は、私たちだけの夢ではありません。
「大好きな轟雷と会いたい」という皆さんの想いと一緒に、このプロジェクトを現実にしたい――
その思いを形にするため、どうか最後までお力を貸してください。
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